坐骨神経痛歩いたほうがいい?安静にしたほうがいい?
坐骨神経痛歩いたほうがいい?安静にしたほうがいい?
今回は坐骨神経痛の時に歩いたほうがいいのか?それとも安静にしたほうがいいのかについて
発信をしていきます!
そもそも坐骨神経痛とは何か?
坐骨神経痛は、坐骨神経が圧迫されることによって 引き起こされる痛みの状態です。
坐骨神経は、腰椎からお尻、太ももの裏側、ふくらはぎ、 足の裏まで走っており、脚の感覚や運動を制御しています。
坐骨神経が圧迫されると、 腰やお尻から始まり太ももの裏側やふくらはぎ、足の裏にかけて痛みや痺れ、筋力低下などの症状が現れることがあります。
坐骨神経痛になった時の対策とは?
坐骨神経痛かなと思ったら無理に運動はしない方がいいです。
腰に負担がかかるスポーツや仕事はしないようにしましょう!
また、日々の姿勢などにも目を向けて見ることが改善に繋がります。
坐骨神経痛になったら歩いたほうがいいの?
歩くのもなるべく初期の頃は避けた方がいいです。
2~3日経ってもお尻や太ももに痛みや痺れがある場合はすぐにお体の状態を見ることが大事になります。
安静にしてそれでも治らない場合は腰痛専門もゲンキープ 整体院までご相談ください!
坐骨神経痛が緩和した後、再発させないためには…
神経痛が良くなってもその後神経をしっかり滑走させて動かしやすくしないと
また痛みが出る可能性があります。
40代以降は腰痛の再発リスクも上がっていきますので、日頃のケアをすることが大事になります。
過去のコラムはこちらから↓
でも…
・毎日ケアするのがめんどくさい…
・また痛くなったら整体通えばいいや…
と思っている方ちょっと待ってください!
来年の2024年3月頃に神経痛後のリハビリをアプローチをするストレッチマシンを導入することが決定しました!
詳しい情報はXやコラムで少しずつ開示していきます!
見逃さないように今後もチェックをしてくださいね!
他の症状やゲンキープ について詳しく知りたい方は下記のリンクからご確認ください!
ゲンキープ整体院 HP:https://genkeep.jp/
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